会社(職場)はカプセル式コーヒーメーカーがおすすな理由
![職場とコーヒー](http://kapuserucoffee.com/wp-content/uploads/shokuba.png)
「会社で美味しいコーヒーを飲みたい!」
簡単そうで難しい。
当サイト的には「カプセルコーヒーがいいよ」という結論になるのですが、
なぜその結論になるのか?を語ります。
会社のコーヒーいろいろ
自販機かコーヒーメーカーか。
大きな職場の場合はまず自販機です。
さすがに何十人もコーヒーメーカーで作るわけにはいきません。
自販機でも、缶コーヒーと紙カップのコーヒーがあります。
紙カップは利用者が多くないと設置できませんので、
「ビルに一つ」といった場合も多いです。
紙カップ式の自販機はメンテナンスが大変。
業者としても多く使ってくれないと赤字です。
経費か自腹か
社員へのコーヒー代は経費にできます。
仕訳としては「福利厚生費」をするのが一般的です。
よって、社長さえGOサインを出せば、コーヒーは飲み放題に。
実際、小規模な職場では経費になっているでしょう。
ただ、そういうところは家庭用のコーヒーメーカーを使っています。
自販機はさすがに経費にしている会社はないでしょう。
電気代は経費にするとして、さすがにコーヒーは社員の自腹です。
もし小規模な職場の場合、
経費にできるので上司に相談してみましょう。
自動販売機以外
カプセル式コーヒーメーカーが理想的。
一杯あたりが自販機よりも安く、設置スペースも取らない。
そして何よりも、缶コーヒーよりもはるかに美味しい。
紙カップ式と比べても美味しいです。
メーカーも法人向けに無償レンタルをしています。
ネスレの「ドルチェグスト」、UCCの「ドリップポッド」です。
法人向けサービス詳細についてはこちらを。
コーヒーメーカーで作るよりかは高くなりますが、
「洗う人」がほぼ必要ないので、職場の女性差別も軽減されると思います。
大規模な職場としても社員に安くコーヒーを提供できるので、win-win。
会社にとっても社員にとっても理想なカプセル式コーヒーメーカー。
どんどん広がっていってほしいものです。
カプセル式を始めよう!!
→カプセルコーヒーの比較と選び方
- 2016年11月08日
- カテゴリ:会社(職場)でコーヒー トップ:カプセル式コーヒーメーカーまとめ
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