「コーヒーメーカーはいらない」と検索した人へ

「コーヒーメーカーはいらないと思う」

と思って検索した人へ、カプセル式コーヒーメーカーの良さを語る。

１、コーヒー豆を買わなくて済む

普通のコーヒーメーカーは豆を買うのが面倒。

コーヒー好きなら苦になりませんが、
「どれが美味しいのだろう？」と買うのが難しいものです。
モカ、キリマンジャロ、ブレンド、？？？？？？と。

そして、一度買うとすぐに飲まないと味が悪くなります。
毎日飲むのなら良いのですが、たまにしか飲まない人や、
来客用として持っておくには効率が悪い。

２、カプセルは賞味期限が長い

カプセルの賞味期限は約一年。保管ができる。

これにより、いざという来客にも柔軟に対応ができます。
しかも、安物の豆を買うよりも美味しい。

マシンの手入れ、片づけも簡単で、
使用後はカプセルを捨てて、わずかな部品を水洗いだけ。
面倒なことなんて一切なく、来客対応。

これは良い。

買うならどれがいい？

コーヒー目当てならドリップポッドが無難。

買うならネスレの「ドルチェグスト」かUCCの「ドリップポッド」になるのですが、
コーヒーの味としてはドリップポッドの方が良いです。
コーヒー好きも満足できる味なので、来客用としてもぴったり。

また、お茶や紅茶のカプセルもあるので、来客用としては文句なし。
カプセルも８個単位で購入できるので、買いすぎることもないでしょう。

コーヒーくらい用意できるようにしておきたい。
コーヒーメーカーはもっておくと良いものです。

カプセル式を始めよう！！
→カプセルコーヒーの比較と選び方

• 2016年11月11日
• カテゴリ：コーヒーメーカー総合　トップ：カプセル式コーヒーメーカーまとめ